本体と外柵に特徴的で高度なラインを施したデザイン性の高いお墓です。平面と曲面をうまく融合させ、優雅さと機能を両立させました。
重厚感のある四角形のみの構成でありながら、本体に2つの曲線を加えることで柔らかさを感じていただけるよう設計しました。
壮大な自然をイメージして設計されたデザイン墓石です。曲面を絶妙なバランスで組み入れることで「優しさ」も表現しました。
落ち着いた雰囲気の中に映えるストライプが印象的なデザインです。間口が広くとれるよう設計され開放的なイメージになっています。
お参りされる方を「包み込む」ようなイメージで作成された墓石です。重なり合う柔らかな曲線と白と黒の組み合わせが映える高級感のあるデザインです。
和・洋どちらとしてでもお選びいただける重厚感のあるデザインです。アクセントとなる緩やかな曲面で「優しさ」を演出しています。
直線中心の外郭の中に柔らかな曲線を組み合わせたデザイン性の高い墓石です。曲面の光沢に美しく反射する陽光が映えるのがポイントです。
シンプルな中にも静寂さと凛とした存在感をあわせもつ落ち着きのあるデザインです。和のテイストが強調されていますので、違和感なくお選びいただけます。
ゆるやかな曲面が重なる本体で寄り添い支えあう結びつきを、中央のアーチで世代の融和を表現しました。やわらかさとあたたかさが調和したデザインと、黒とピンクのコントラストが美しく映えるお墓です。
光沢が美しい黒系石種と印象的な藍色マーブル系石種とのコラボが作り出す、重厚さと静寂さが共存する空間。デザイン性と機能性を備えた新しいタイプの墓石です。
全体的にシンプルな構造の中で、印象的な斜めに重なる白と黒のコントラストが際立つデザイン墓石です。外観だけでなく安定した構造に加えお墓参りを考慮した充実のデザインになっています。
優しい2つのラインが作り出す曲面は、時の流れと人の交わりをイメージしました。シンプルで縦に長い外観は和のテイストも併せ持ち、黒系石種で統一された高級感あふれる新しい墓石です。
ゆるやかに弧を描く竿石は昇りゆく太陽をイメージし、光あふれる荘厳な空間を演出しました。柔らかな流線的なデザインを取り入れたことで温もりと優しさも感じさせます。
中央の銘板に平行した左右のラインは、天上へと続く光の道として故人へ思いを届けます。垂直、水平が象徴的なスクエアなシルエットにはどこか現代的な匂いを感じます。
凛とした落ち着きのあるデザインで、春を想わせる桜色の装いが清楚なやすらぎを奏でます。重厚感と高級感を創出する黒御影石により上質で洗練された存在感を放ちます。
メモアールシリーズとしては初めての玉垣を配し、「自分の空間」を明確にしました。それでいて玉板の高さを低くすることで、圧迫感を感じさせない仕上げになっています。花のつぼみをイメージした花立てがアクセントです。
前面のステップを広く取り、空間の広がりを大切にしました。3種の石種の組み合わせも相まって、祭壇で礼拝するような厳粛な雰囲気を感じさせます。
メモアール14の中では最もオーソドックスな形で、心休まる落ち着いた空間をつくりだしています。竿石や墓誌の頭の曲線をはじめ、全体にR面を施す等、優しくやわらかい感じに仕上がっています。
各パーツの形状をフラットにし、よりシンプルさを強調しました。白と黒の組み合わせを随所に取り入れ、デザイン性にもこだわりました。手前にはベンチを配し、故人との憩いの空間を創造します。
竿石に2つの部材を組み合わせたり、花立てにもアクセントのラインを入れる等、メモアール13の中では最もデザイン性に富んだ商品となっています。黒とピンクのコントラストやデザイン彫刻が落ち着いた艶やかさを感じさせます。
単独のローソク立てや塔婆立てを取り入れ、より機能面を充実したデザインとなっています。手前には物置台を設置し、ゆっくりとお参りしていただけるよう配慮をしました。
どっしりした本体の力強さと、寄り添う花立てのやわらかく優しい表情は正に家族のきずなを顕しています、親からこどもへ、そして子からまごへ、脈々と家族の絆をつなぎます。
曲面やRを多く取り入れた「AI」はメモアール12の中で最も優しさを表現したデザインで、家族を愛し思いやる気持ちを形にしました。全面のステップの左右の仕切りを取り去り、開放感ある空間が広さを感じさせます。
亡き故人への想いを込めて、故人と見つめ合える様、視点を低く重量感とインパクトのあるデザインに仕上がっています。
伝統的な日本の和型のスタイルを継承しつつ、さらに洗練されたトラディショナルシリーズ。限られた区画でも、ひときわ個性が輝きます。